こんにちは カスクの森 嫁です。
農夫と中学生が、今月来月と検定試験に挑戦します。
農夫は、土壌医検定2級(2級は土づくりマイスター)に来月挑戦します。
中学生(現在中2です)は英語検定準2級プラスに今月(一次試験)挑戦します。
英検は、メジャーな検定ですからお分かりと思いますが、この土壌医検定ご存じの方がどれほどいらっしゃるのか?
実は嫁も、昨年農夫が土壌医検定3級(資格名:土づくりアドバイザー)受験するまでまったく知りませんでした。

この資格目的は、農地の地力低下、土壌病害の発生や生産コストの低減などの課題に対応できる土づくりの専門家(土壌医)を育成するために、2012年からはじまった一般財団法人日本土壌協会が主催する検定試験です。
受験者は、肥料・農薬・農業機械・種苗・土壌分析などの民間企業の会社員が最も多く、次に多いのは、JAグループ職員、農業者、農業法人、公務員(農政関係)でした。
最近は、農業高校生、農業大学校生、農学部系の大学生、大学院生の受験が増加傾向で平均年齢も30代半ばと若い方の受験者も比較的高い検定のようです。
農夫は52歳で2級受験しますから、受験生の中では年長者ですかね。
この試験区分と内容としては、3つの資格があります。
難易度の軽い級から紹介しますと・・
・3級(資格名:土づくりアドバイザー) ・・土づくりに関する基礎的な知識・技術を有し、土づくりアドバイザーとして対応できるレベルの者。
・2級(資格名:土づくりマスター)・・ 土づくりに関し、やや高度な知識・技術を有するとともに、土壌診断の処方箋を作成できるレベルにある者。
・1級(資格名:土壌医)・・土づくりについて高度な知識・技術を有し、また、5年以上の指導実績または就農し、土づくりに取組んできた実績を有する者で、処方箋作成とともに施肥改善、作物生育等改善の指導ができるレベルにある者。
2025年3月等級別登録者数の内訳は、土壌医(1級):260名 、土づくりマスター(2級):1197名、土づくりアドバイザー(3級):2678名と合計4135名でした。資料によると、特に2,3級登録者が増加しているそうです。
つらつらと資格説明ばかりを書いてきましたが、お分かりいただけましたでしょうか?
うちの農園も、2026年4月から体験型農園を開始します。
土づくりの専門家として、学んだ知識や技術を体験農園の野菜づくりでお役にたてるはずと思います。
受験結果発表は、春。
待ち遠しいです。
息子の中学生も父に負けずにがんばれ!
と2人の受験生を支える母・嫁でした。
