もみがら燻炭ができるまで。 

こんにちは  カスクの森 嫁です。

農夫がもみ殻置き場のハウスを一輪車で何往復もしています。

今日は、もみ殻燻炭を作ります。

このもみ殻燻炭とは、ざっくりいいますと「土壌改良・酸度調整・保温とマルチ・害虫よけ」に使える大変便利な資材なんです。

お米のもみ殻は、ご近所の農家さんからいただいたものばかりです。

ホームセンターでももちろん購入できますが、農園ではすべてもみ殻から手作りしています。

しかし、これが出来上がるまでほぼ1日がかりの仕事なんです。

もみ殻燻炭できるまで工程写真を貼り付けます。

こちらが、燻炭器です。

燻炭器をもみ殻の中にセットします。もみ殻中仕込む前に燻炭器内に、杉の枯れ葉に火をつけて途中で消火してしまわないようにします。

これが、消えてしまうと一から作業のやり直しとなります。失敗のないように慎重に作業進めます。

2,3時間ほどは、放置しても大丈夫です。燻炭器の熱がもみ殻に点火しじわじわと炭化してきます。

煙突周りに火が立ちはじめたら、スコップでもみ殻を下から上にかけていきます。

炭が灰にならないよう、繰り返しこの作業は続きます。

徐々に炭化が進んできました。まだまだ、まだら状態です。

さらに、もみ殻を下から上にスコップで燻炭器に沿って掬いかけていきます。

ようやく、全体に黒いもみ殻になってきました。

できあがった燻炭を、30分ほど水をかけていきます。

できあがった燻炭が放置すると、灰になってしまうのを防ぐためしっかり水をかけ温度を下げておきます。

 

景色はすっかり、夕焼けになっています。

朝の9時頃から作業開始、終わったのは18時頃でした。

ご苦労様でした。

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